昇段審査会

昨日、久し振りに審査に役員としてお手伝いに行ってきました。
此処数回、少年の予定が入ったりして出席できませんでしたが、昨日は何も予定が無く参加することが出来ました。

毎回思うのですが、人数が少なく思えます・・・(初段の昇段審査会に人が少ない=柔道人口の減少なのでしょうか?)
その少ない人数の中で、体格のいい高校生や一般・ブラジル人(ブラジル国内の黒帯は、講道館で認められたものでないので、日本国内(講道館)で改めて取り直します。)が、目だっていました。
中学生の体の小さな子には気の毒ぐらいの感じがしました、現に体格のいい一般の方に大外刈りを掛けられ後頭部から畳の上に落ち一時意識を失い救急車で病院に行く事故も有りました。(まぁ~試合なのでお互いに一生懸命にやっているのでしょうがない所も有りますが)
たまたま、中学校の先生とその時に、話す機会が有りお話しましたが、中学の先生側から言わしてもらえれば、何個かのグル~プに分かれて紅白戦を行っているので、体格を合わせてグル~プ分けをしてくれれば、今回のの様な事は無かったかもと、おっしゃっていました。
骨を折ったぐらいなら、まだいいかも知れませんが、投げられて、その後意識を失いピクリとも動かないのは、本当に怖い事です・・・(後で、病院から柔道協会に連絡が有り、たいした事は、無かったようです)
まぁ~現に今の団体戦は、体重順にオ~ダ~を組む事が決まっているので、体格を合わせたグル~プ分けでもいいと思います。
(自分が小学生・中学生の頃には、オ~ダ~は自由だったので、一番軽いものが大将に入った事も有りました。)
本当に、大事故に成らずに、良かったと思います。
実技(試合後)の後は、筆記試験が残っていますが、筆記試験を見ていて高校の先生が「最近の子は、柔道の歴史も何もしらなすぎる、もう少し柔道について勉強をしてもらいたい」と、高校の先生はおっしゃっていました、確かに自分も試験管になり、筆記試験のときに会場を回りますが、書けない子が多すぎるのは感じていました、もう少し技術以外でも、柔道の勉強をしてもらいたいと思います。
育誠館では、翔馬と優介が出場しました。
翔馬が5人抜きまで行き、後一人で抜群で昇段する所まで行きましたが・・・6人目で力尽き、おしくも昇段出来ませんでした。
優介は、一回目のブラジルの方と試合をしました、必ず守るように出した指示は、「寝技で関節を取られたら参ったして来い」でした、此処で無理して怪我をされてもたまらないので・・・
結局一回目は引き分けで、二回目に6人抜きで抜群で初段することが出来ました。
今まで中学で活躍してきた先輩達も、同じように抜群で昇段して、3年の夏には大きく羽ばたいたので、取り合えず同じスタ~ト位置にはついたはずです、同じ道を歩む気なら此処から今まで以上に頑張っていかないと、先輩達に追いつけないと思うので、此処から先の頑張りに期待したいです。あとは、怪我をしないように稽古を積んでいってもらいたいと思います。
[PR]

by kent100skent100s | 2007-09-03 18:07 | 柔道