日本ブラジル交流年浜松記念事業及びブラジル記念事業について

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/square/room/interview/200129/index.htm

市長定例記者会見  2008年1月29日

1. 日本ブラジル交流年浜松記念事業及びブラジル記念事業について
(市長コメント)

1908年6月18日に日本人781名を乗せた笠戸丸(かさとまる)がブラジルのサントス港に入港し、日本人のブラジル移住が始まりました。今年は、それから数えてちょうど百年を迎え、日本・ブラジル両政府は、今年を「日本ブラジル交流年(日伯交流年)」としてお祝いすることで合意し、国をあげて日本・ブラジルの友好がはかられることになっています。

浜松は、ご存知のとおり、国内で最多の2万人近いブラジル国籍者が住んでいるまちです。そこで浜松も日伯移民100周年を記念して、今年はブラジル、浜松双方でさまざま事業が予定されています。

ブラジル国内で行う事業ですが、今年の6月24日にリオデジャネイロ市のコパカバーナ海岸で、浜松まつりの凧を揚げるという交流イベントが企画されています。これは、2006年1月にリオデジャネイロ州の実行委員会から、記念事業の一環として浜松まつりの凧揚げを現地で実施してほしいという要請があり、それに応えるかたちで行われるものです。

まつり関係者の方をはじめ、多くの方のご参加を募っており、2月からは、一般参加の方の募集が始まります。お問合せは、(財)浜松観光コンベンションビューロー内の実行委員会事務局(電話:053-458-0011)までお願いいたします。

私もこの機会にブラジルを訪問したいと考えておりますので、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

浜松市内でも5月3日の記念凧揚げや市の中心部でのサンバパレードをはじめ、9月の記念フェスティバル、10月のシンポジウムなど30を超える記念事業が、実行委員会や各種民間団体により開催されます。ぜひ市民の皆様にもご参加いただき、日本とブラジルの関係を考えるよい機会にしていただきたいと思いますし、本年を契機に、多文化共生社会の構築へはずみをつけたいと思います。




資料
日本ブラジル交流年浜松記念事業及びブラジル記念事業について




記者:
凧揚げ関係者の募集はいつまで行われますか。

企画部長:

私関係者も一般参加者と同じく5月10日まで募集します。

記者:

凧揚げ関係者の参加希望者が少ないということも聞いていますが、いかかでしょうか。

企画部長:

当初は集まりが悪く6人程度でしたが、まつり本部の方もご協力いただけるということで、現在15人程度の申し込みをいただいています。

市長:

現地では浜松の凧を3枚揚げる予定で、糸目付けなどで1枚につき最低3~4人は必要かと思います。凧揚げは現地の人たちにも参加していただく予定です。

記者:

参加者の定員はどれくらいですか。

企画部長:

一般の方は100人程度、凧揚げ関係者は30人程度を目途にしていますが、多ければ多いほど良いと思います。

記者:

凧揚げ関係者の集まりが悪かったということで、日伯移民100周年に対して行政と市民との間で盛り上がりに乖離があるように思われますがいかがでしょうか。

市長:

行きたいという方はたくさんいると聞いていますが、現役の方々は仕事もありまして1週間あけるのは難しいということですので、比較的時間の都合がつきやすい方や退職されて時間的余裕がある方に限定されてしまいます。私も個人的に声をかけてみましたが、行きたくても仕事を1週間休むのはなかなか難しいということでした。

記者:

市長の訪問日程や行程は決まっていますか。

企画部長:

まだ6月議会の日程が確定していませんので未定ですが、6月下旬に出かけて、式典が行われる23日、交流イベントが行われる24日を中心に訪問したいと思っています。

記者:

式典はどういうものでどこで行われますか。

市長:

日伯移民100周年記念事業としての式典で、リオデジャネイロで行われます。
[PR]

by kent100skent100s | 2008-02-08 12:57 |